育児書って参考にならない……助けて!
こんにちは。ぱとです。
記念すべき最初の記事です。ブログを開設したきっかけを書きます。
(私が何者かはぜひプロフィールをご覧ください。)
育児書や先輩ブログの内容ってお母さんがカンペキすぎませんか???
「そんなに長時間つきあってられないよー!!!」
「そんなことすでに試したよ。だめだったけどね!!!!!」
って思うのです。
娘がうまれて3か月の頃、何をしても泣き止まない娘に自分が泣きたくなってくる。ネットで調べて書かれているとおりにしても泣き止まない。自分のやり方が悪いのかな?と自己嫌悪。
離乳食が進んでくると、毎日同じようなメニューになって、毎日ちがう手の込んだご飯をアップしているブログをみて反省。
ほんとにみんなこんなに頑張ってるの?みんなも「正直実は手を抜いてるよ」って言ってくれー!という気持ちです。
私がめんどうくさがりなのは知っています。めんどうくさがり・サボり癖って、中学生あたりまでに直しておかないとダメなんですって。あきらめるしかない!
じゃぁどうする?というところで
面倒に感じる前に終わらせよう、となりました。あらゆることをなるべく時短でやる、効率的にやる。 私、長年めんどうくさがりをやってきたので効率的にものをこなすのに自信があります。みなさんにもその知恵を少しでもお分けできたらと思っています。ブログでは、時短離乳食・教育・ちょっと趣味の話をしたいと思います。
そう、唯一、我が家が育児書どおりorそれ以上で助かっているところは
「家事育児が不完全でも、パパが一切文句を言わない」
というところです。本当に感謝しています。どうしたらそうなるのか?についてはまた後日考察してみたいと思います。
そんなに大変ならブログ書いてないで家事育児したら?というお声も上がりそうですが、ちょっと言い訳をしておくと
・娘も成長して一人遊びタイムができたり、昼寝したりするようになった。
・娘の夜間睡眠が確保され、夜間は私の時間がとれるようになった。
・第2子が生まれる場合に備えての備忘録。
・望んで専業主婦をしているのではなく、人に何かを伝えたいという塾講師の性がうずく。
といった理由があります。私が10分かけて記事を書き、それでママ1人の家事時間が10分短縮されたら私にとってプラスマイナスゼロです。ママ2人が助かればプラスです。私は(恩着せがましい)利他の精神が激しいところがあります。お付き合いいただける方はぜひブログをちょこちょこのぞいてやってください!!